2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号
○矢田わか子君 幾つか個別にお聞きしていきたいんですが、まずコロナ対策室の方、済みません、今日はお越しいただきありがとうございます。 今、やっぱりコロナ対策としていろいろ問題出てきていますけれども、実際にこのデジタルの仕組み、しっかりと活用しているのかどうかについて、COCOA、まだストップしているということですが、いかがなんでしょうか。
○矢田わか子君 幾つか個別にお聞きしていきたいんですが、まずコロナ対策室の方、済みません、今日はお越しいただきありがとうございます。 今、やっぱりコロナ対策としていろいろ問題出てきていますけれども、実際にこのデジタルの仕組み、しっかりと活用しているのかどうかについて、COCOA、まだストップしているということですが、いかがなんでしょうか。
今日は、厚生労働副大臣、山本副大臣、お越しいただきありがとうございます。お忙しい中ありがとうございます。ここからは厚労省と話をしていきたいというふうに思うんですけれども、これはどういう問題かというと、PCR検査の感度が高過ぎるために、死んだウイルスや非常に微量のウイルスにも反応してしまって、他者に感染させる可能性のない人も陽性と判定してしまっているのではないかという疑義であります。
本日は、会計報告取りまとめに大変御多忙な中、お越しいただきありがとうございます。 私からも二、三質問させていただきたいと思いますが、まずは、ことしは新型コロナウイルス感染症の影響で、日本全国に対して現在政府もさまざまな支援策を打っております。やはり、突発的かつ予備的な支出が多くなる中で、非常に有効性といった視点において判断の難しい事案がふえているのではないかというふうに思っております。
平副大臣、本当に災害対応で大変な中、お越しいただきありがとうございます。冒頭に質問させていただいて、それが終わりましたらちょっと御退席いただいて、もう公務にお戻りいただければと思いますので。
続いて、この件も含めてなんですが、今日、済みません、お忙しいのに、官房長官、お越しいただきありがとうございます。 今回、こういうセクハラのことだけではなく、加えて財務省の関連でいえば、森友学園への国有地払下げ問題における公文書の改ざんの問題や、防衛省におけるPKOの日報問題、中央官庁における公務員の倫理問題が噴出しております。
じゃ、財務省の力をお借りしましょうということで、わざわざ財務大臣政務官にお越しいただき議論をさせていただいた。そして、今、三月。二週間後には消費税がもう上がるという状況。 関係者はすごく不安だと思いますよ、私は。郵政で働いている方、全部合わせれば四十万人おられる。その方々が、消費税が上がる、対策ができない、じゃ一〇%のときどうなるか分からない。どうですか、それは。
また、衆議院からも修正部分が出ていますので、今日はせっかくお越しいただき本当にありがとうございますが、伺いたいと思います。 分権改革を進めます以上は、国から地方の権限移譲の改正が行われなくてはいけませんけれども、しかしやっぱりそれに応じて、役割分担に応じた財政上の措置というのがきちっとなされなくては本当の意味で分権改革というのは絵にかいたもちになってしまうんじゃないかと思います。
今日は三人の参考人の先生方、お忙しいところわざわざお越しいただき貴重な御意見を賜り、ありがとうございました。 本法案につきましては、人権委員会の置き場所というのが大きな論点の一つとして挙がっております。これにつきましては、藤原参考人も山崎参考人も、法務省に置いたのでは独立性は確保し難いので内閣府に設置すべきだという御意見であったろうと思います。
配達時に受領印をいただく必要のある書留郵便物とか小包郵便物などは、お客様が御不在で配達できなかった場合につきましては、郵便関係法令に基づきまして、不在配達通知書を差し入れることにより当該郵便物を郵便局に保管している旨お知らせした上で郵便局に持ち戻るということになっているわけでございますが、郵便局に持ち戻った郵便物につきましては、以前はお客様が指定する日に再度配達する取り扱いと、お客様に配達局までお越しいただき